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このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

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ちゃんぽんコラム第468号【2015長崎ランタンフェススティバル(予告)】

2015.02.12

 西山神社では、早咲きタイプの「元旦桜」が九分咲き。春が目の前にきていることを実感します。これから三寒四温で季節は移っていくのですね。変化の激しい天候に体調を崩さないよう気を付けてください。

西山神社の元旦桜は九分咲き

西山神社の元旦桜は九分咲き

 寒さのなかに小さな春を感じはじめるこの時期に行われるのが、「長崎ランタンフェスティバル」です。開催期間は、来週の2月19日(木)から3月5日(木)まで。毎年1月~2月に開催されますが、今年はめずらしく3月にまで入り込みます。期間が毎年変わるのは「長崎ランタンフェスティバル」が、中国の旧正月(春節)を祝う行事だからです。今年は2月19日が、旧暦の元旦に当たります。 朱色、桃色、黄色の大きなランタンが街中を埋め尽くす「長崎ランタンフェスティバル」。よく「幻想的」と表現されるように、夢の中に現われるような独特の世界観が創り出されます。それは、古くからゆかりの深い長崎と中国との融合から生まれた世界。期間中は国内はもとより、中国や台湾をはじめアジア各国からの観光客でにぎわいます。目にもあたたかなランタンを見上げながら和やかに行き交う人々の表情は、とてもやさしい。ランタンが平和の象徴のようにも見えてきます。

朱色、桃色、黄色のランタンが街中に

朱色、桃色、黄色のランタンが街中に

 長崎市中心部に設けられた会場は、新地中華街会場、中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場の7カ所。それぞれの会場で中国色豊かな装飾が施されます。

中央公園会場(昨年の様子)

中央公園会場(昨年の様子)

 新地中華街会場、中央公園会場、孔子廟会場では、夕方近くから(土日は昼過ぎから)連日催しが行われます。中国獅子舞、龍踊り、中国雑技、中国民族踊、二胡の演奏、中国変面ショー、中国マジックショー、太極拳など、催しは年々充実しています。なかでも見逃せないのは、孔子廟会場で毎日公演される変面ショー。中国が誇る伝統芸能のひとつで、世界でも特殊といわれる演技を間近で見る事ができます。また、各会場で披露される中国雑技も本場の演技を堪能できます。しなやかで強靭な身体で繰り広げる伝統の技は驚きの連続です。

中国獅子舞

中国獅子舞

 新地中華街会場には、今年の干支「羊」にちなんだ巨大オブジェ(高さ約10m)が登場します。『九陽(羊)啓泰』(きゅうようけいたい)というテーマでつくられたそのオブジェは、「吉祥の光で万事思い通りになる」という意味が込められているとか。そのほか縁起のいいいわれのあるランタンオブジェが各所に設けられています。行く先々で、幸運をもらえたような気分になれますよ。

今年は未年

今年は未年

 期間中の催しの日時については、長崎の市街地各所に置いてあるランタンフェスティバルのチラシをご参考に。「長崎ランタンフェスティバル実行委員会」のホームページでも確認できます。当日はしっかり防寒して、お出かけください。

縁起の良さそなランタンオブジェ

縁起の良さそなランタンオブジェ

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