みろく屋トップイメージ
バナースペース

このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

みろくやバラエティ商品

2015/01/28

ちゃんぽんコラム第467号 【松陰先生、長崎を駆け巡る】

 少しずつ伸びる日差しに春の兆しを感じている方も多いはず。あと1週間もすれば立春です。松森神社(長崎市上西山町)ではロウバイが水仙に似た甘くさわやかな香りを漂わせています。境内の梅はつぼみがいまにもほころびそう。植物たち […]

2016/09/28

第507号【伊藤小左衛門・350年の時を超えて】

 9月も終わりに近づき、ずいぶん朝晩が涼しくなりました。とはいえ九州は、日中の気温が30度近くまで上る日もあり、長崎の路面電車はまだまだ冷房をきかせて走っています。夏の名残と秋が入り混じるこの時期、長崎駅に近い電停に降り […]

2015/09/24

第483号【ヘルシーなイカを食べよう】

 ほんの少し前、「日本人はイカをいっぱい食べている」と言われた時代があったのをご存知でしょうか。昭和55年(1980)の日本のイカの漁獲量は68万トン。世界のイカの漁獲量の約半分を占め、国別ではダントツ一位でした(FAO […]

2015/01/28

長崎開港物語 第7回 中国料理編(二)

1.御朱印船の時代:長崎は、朱印船の出港地でもあり、町は西欧や中国料理の匂いで多彩。    御朱印船の時代とは豊臣秀吉がキリシタン禁教政策に転じた十六世紀の末、唐船が長崎に来航し始めた十七世紀の初頭、この間をぬ […]

2015/02/09

長崎開港物語 第27回 出島・カピタン ティチングの記録より(一)

 はじめに出島・カピタン ティチング(Isaac Titsingh)について記しておかねばならない。 彼は1779年8月15日初めて出島オランダ商館のカピタンとして在任。翌年2月19日江戸参府のため出島を出発。4月5日将 […]

2015/03/06

長崎開港物語 第42回 長崎料理ここに始まる。(十四)

 前回にも記しましたが、私は昭和五十五年一月十一日より同年末の十二月十九日まで四十二回にわたり、西日本新聞に「長崎味覚歳時記」という長崎県下の食の文化史を書かせて戴いた。以来、私は長崎県下の食文化の楽しさとその歴史を勉強 […]

2016/12/13

第512号【肥前長崎かぼちゃ町!?】

 ご近所の庭先では柚子がたわわに実り、その黄色のあたたかさにほっこり。「冬至の柚子湯で風邪知らず」などと言いますが、この日は(今年の冬至は12月21日)習わし通りに柚子湯につかり、カロテンやビタミンCが豊富なかぼちゃを食 […]

2015/02/25

ちゃんぽんコラム第469号【春めく、中島川】

 ときおり訪れる小春日和。江戸期発祥の石橋群が架かる中島川沿いを歩けば、真冬にはなかなか姿を見せなかった鳥たちが元気に水辺を飛び交うようになりました。年中見かけるアオサギも、春めくなかで気分が良さそう。観光客が集う眼鏡橋 […]