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このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

みろくやバラエティ商品

2015/07/08

ちゃんぽんコラム第478号【長崎よもやま話(レモン、石畳)】

 よそさまの庭先でたくさんの実をつけた李(すもも)の木を見かけました。梅雨前から終わりにかけて、木いちご、山桃、梅、杏など、おいしい実をつける植物がたくさんありますが、そんな季節もそろそろ終わりに近付いています。梅雨のは […]

2015/02/12

長崎開港物語 第37回 長崎料理ここに始まる。(九)

一、はじめに  私がみろくや前社長の山下泰一郎氏に始めてお逢いしたのは平成三年頃であった。其の時、社長から「みろくや通信・味彩というのを社で出版しているが、『長崎の食の文化』を大いに宣伝したいので、何か標題を決め寄稿して […]

2015/10/28

ちゃんぽんコラム第485号【秋の夜長、十六寸豆を煮る】

 冷涼な空気に満たされる秋の夜長は、コトコトと白い湯気をたてながら煮込むスローな料理を作りたくなります。数日前の10月25日(旧暦9月13日)は、「十三夜」と呼ばれる月見の日でした。「十三夜」は、豆が食べ頃を迎える時期と […]

2015/11/26

ちゃんぽんコラム第487号【南蛮の食文化〜黄飯と浦上そぼろ〜】

 大分県臼杵市には、「黄飯(おうはん)」という郷土料理があります。くちなしの実のつけ汁で炊き上げたごはんで、文字通り、目にも晴れやかな黄色をしています。「黄飯」は、豆腐やごぼう、にんじん、エソ(白身魚)のミンチなどを炒め […]

2016/03/08

第494号 【春めく長崎市中に飛び交う中国語】

 3月に入ってから、ぐんぐん気温が上昇。土のなかで冬を過ごした虫たちも啓蟄(今年は3月5日)前には地上に顔を出しはじめたようです。黄砂や春霞のない晴天の日に長崎港を見渡す高台へ登れば、はやくも4月を思わせる陽気。長崎地方 […]

2016/10/12

第508号【時を超え天空を翔ける青龍】

  7世紀末から8世紀初め頃に造られたとされるキトラ古墳(奈良県明日香村)。近年、その石室内に天文図や四神像、そして十二支像の美しい絵が確認され、大きな注目を浴びました。はるか昔のものとは思えないほどの繊細で色鮮やかなそ […]

2016/08/24

第505号【夏も後半戦!清水寺で暑気払い】

 江戸時代から続く長崎のお盆の伝統行事「精霊流し」。先週8月15日、夕方から車両が通行止めになった長崎市中心部の道路には、大小さまざまな精霊船が連なりました。大勢の見物客に見守られながら「ドーイ、ドーイ」の掛け声とともに […]

2015/02/12

長崎開港物語 第28回 出島オランダ屋敷の復原と西洋料理

一、出島オランダ屋敷復原の歩み  大正11年10月、国は史跡名勝天然記念物保存法により長崎県下では平戸オランダ商館跡、出島オランダ商館跡、シーボルト宅跡、高島秋帆旧宅の4件を史跡地に指定している。この当時の模様を長崎県は […]