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このブログについて

このブログを運営しているみろくやは、昭和39年に長崎で設立されました。設立以来、長崎名産品である長崎ちゃんぽん、皿うどんを製造・販売しています。このブログでは私達の情報だけでなく、愛してやまない長崎のことも綴っていければと思います。私達を通じて、少しでも長崎に触れていただけたら幸いです。

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2015/01/28

長崎開港物語 第5回 西洋料理編(三)

1.幕末と共に長崎の洋風化は進む:市街地の遊歩を許可された異国人たちが変えた、長崎の町    嘉永六年六月三日(一八五三)ペリー提督アメリカ大統領の国書をたずさえ浦賀に来航。その年の七月にはロシアのプチャーチン […]

2016/07/12

第502号【ハスの花咲く唐比へ】

 泥水のなかからスクスクと長い茎を伸ばし白やピンクの多弁の花を咲かせるハス。仏教にゆかりの深い花として知られていますが、その姿はやはりどこか神秘的で美しい。清しい芳香とともに、古くから人々に愛されてきた花です。   ハス […]

2015/02/09

長崎開港物語 第21回 長崎版画に描かれた異国の料理

はじめに  先日、みろくやさんより長崎版画について教えて戴けないかとのご要望があったので、今回は其の中より異国の料理を題材にした版画は長崎にしかないので取りあげてみることにした。 1.長崎版画とは  江戸時代における版画 […]

2017/05/23

第523号【明治・大正の面影残る長崎公園】

 今年も「ながさき紫陽花まつり」(5/20〜6/11)がはじまりました。出島やグラバー園、眼鏡橋、シーボルト記念館などで、咲きはじめの初々しい紫陽花が市民や観光客をお出迎え。紫陽花の花色は「七変化」の異名のとおり、日毎に […]

2015/02/09

長崎開港物語 第24回 パン物語(三)

一、パン製造の古文献  先年、千葉大学教育学部の松下幸子先生より東北大学狩野文庫蔵書の中より「南蛮料理書」と「阿蘭陀料理煮法」のコピーを御恵送いただいた。前者は江戸時代初期のものであり、後者は幕末のものである。両書共にパ […]

2016/03/23

第495号【長崎四福寺めぐり】

 先週末(3/19)、福岡でソメイヨシノが開花。いよいよ桜前線がスタートしました。今年の天気予測では、九州は見頃を迎える3月末頃までに気温が下がる日があるそう。花冷えが功を奏し、春の嵐にも見舞われず、桜を長く楽しめるとい […]

2016/10/26

第509号【秋めく長崎でシーボルトを想う】

 鳥取地震の被害に合われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早く余震が収束し、平穏な生活をとりもどすことができますようお祈りいたします。 10月も中旬を過ぎてから、ようやく本格的に開花した長崎のキンモクセイ。町中に […]

2015/02/09

長崎開港物語 第20回 異国の菓子物語

はじめに  私が本紙に「長崎開港物語」料理編を書き始めてたのは平成4年11月で今回が其の20回にあたる事と、「みろくや」が一般市民のため平成4年9月より年6回開講してきた「長崎食の文化講座」が、今年は其の10周年を迎える […]